オートチョークが故障した場合の修理方法 SLbik7uk オートチョークが故障する原因 バイクにはチョークという大切なパーツがあります。 チョークとは、エンジンをかけた時に燃料の供給量を増やすことによって、スムーズにエンジンをかけるためのパーツです。 基本的にエンジンのかかりがスムーズでなくなるエンジンが冷えた冬の時期などは、大活躍します。 エンジンを始動させる時に燃料を多めに吹くことによって、着火をスムーズにし、エンジンがかかりやすくなるんです。 手動式でチョークレバーを引き、エンジンが温まり始めたところで、レバーを戻すという手動のチョークが、これまでは一般的でした。 しかし、近年は自動式、つまりオートチョークになり、レバーなどが必要なくなったんです。 それで、パーツとしてオートチョークを知らない人も少なくありません。 オートチョークには、電気を流すと温まって膨らむ材質が使われていて、先端部分には尖った針のようなものが付いています。 チョーク時に、燃料をふく専用の穴があり、熱膨張体が温かくなる事で、針が飛び出してコールをふさぐんです。 このように、自動でチョークの開閉が行われるシステムを、オートチョークと言います。 それで、オートチョークが壊れてしまうと、冷えた状態でのエンジン始動が難しくなります。 エンジンが温まってもアイドリングが不安定になったり、温まった後にアクセルを開けると止まってしまう!というトラブルが起きます。 オートチョークは、熱膨張体が膨張できなくなると故障してしまいます。 故障した時に起きるこのような症状は、単発で起きる場合もあれば、併発することもあります。 様々な症状が定期的に現れる場合には、このオートチョークの故障を疑いましょう。 オートチョークが故障した時の対策 オートチョークが壊れてしまうと、アイドリングが不安定になり、走りにも影響するため終了することが必要です。 オートチョークは、シートを取れば簡単に交換できます。 バイクショップに持ち込んで修理を依頼することもできますが、自分でも比較的簡単に交換できるのが特徴です。 シートを外す際には、まずネジを外し、その状態で真上に持ち上げることで、簡単に外すことができます。 オートチョークを外してから、ケーブルコネクターの対処をしましょう。 カバーを避けて外しつつ、針が曲がったり傷ついたりしないよう、丁寧に交換を行いましょう。 オートチョークを固定してから、コネクタの接続を行います。 ニードルを引っ張って、チョーク本体からにいるろう分離させる時は、スプリングを無くさないように注意してください。 また、チョークそのものを交換するのは面倒だという場合にはニードルのクリップの位置を変えるだけでも、チョークの働きが変わることがあります。 費用がもったいない!と感じる方は、新しい部品を購入する前に、試してみることもできます。